もともとナチュラルメイクが大好きで、すっぴんぽいのにしっかりカバーできているメイクを探し続けていました♪
そこで今回は、３０代に入ってい方私が行き着いた、ナチュラルっぽい濡れ艶肌の作り方を紹介します！
興味がある方は、是非最後まで読んでみてください♪
目次
３０代のナチュラル濡れ艶の作り方
と言うことで、今現在私がちょうど使っているアイテムを紹介しながら説明していきます♪
化粧水、美容液で肌を整えたら、ニベアを！
そうニベア！
ニベア最強ですね泣
個人差はもちろんあるのですが、少し乾燥肌という方は、もうニベアで間違いないんじゃないかと思います。
ニベアはベタベタしすぎる〜と言う方は、こちらのドゥ・ラ・メールのモイスチャライジングクリームも、個人的に使用した感じは好きです♡
ですが、やはりしっかり２４時間濡れ艶肌をキープするのであれば、ニベアをおすすめします♪
夏だけは、目の周りを避けてください！
冬は大丈夫ですが、夏場は汗や暑さで、マスカラもしくはラインナーが少しにじみやすくなります。
肌のトーンを少し上げるベースコスメを追加
Dior PRESTIGE LIGHTt-IN-WHITE (SGEER GLOW)
以前まで、ソフィーナさんのアイテムを使用していたのですが、３０台に入りDiorのものに変えました♪
こちらのPRESTIGE LIGHTt-IN-WHITE (SGEER GLOW)は、SPF50+ PA+++なので紫外線からもしっかり肌を守ってくれます♪
結構白くなりますね♪
このアイテムの１番のお気に入りの点は、長時間で肌の色をキープしてくれることです。
また香りもいいので、お化粧の時にテンションが上がります笑
その他にも、肌を白くするおすすめクリームがいくつかあるので、是非プチプラでまずは揃えたいと言う方は、下の記事も参考にしてみてくださいね！
ちなみにですが、上の記事で紹介しているホワイトコンクは今現在も使用しています♪
ホワイトコンクは、肌のトーンがだいぶ上がるので、ブルーベースの色の服を着る時限定で、使用しています♪
リキッドファンデーションでしっかりカバー
Dior FOREVER SKIN GLOW
私は、コンシーラーをあまり使いたくないので、コンシーラーを使わなくてもしっかりカバーできるリキッドファンデーションを使用しています！
ファンデーションといえば、ルースタイプ・パウダータイプ・スティックタイプ・エマルジョンタイプ・クリームタイプそしてリキッドタイプありますが、３０代からは個人的にリキッドやクリームタイプをおすすめします。
- 乳化剤・保湿剤が配合されている
- 化粧もちが良い
- みずみずしい仕上がり
- 伸びが良い
などの特徴があります。
リキッドタイプのファンデーションを上手く使いこなせるようになると、乾燥小ジワやまた年齢ジワを化粧をしながら防ぐことも可能です。
また特に毛穴などが気になっている方は、リキッドファンデーションを特におすすめしたいです♪
毛穴の１番の原因というのが実は乾燥なんです。
私の場合、学生時代毛穴が気になっていたのですが、パウダーをやめてから目立たなくなりました♪
パウダー系は、おでこのみなど、部分づかいだと良いですが、顔全体に使用すると、毛穴や小ジワが余計目立ってしまうので、このあたりの悩みがある方は、是非一度リキッドファンデーションを試してみてください♪
ハイライトで必要なポイントに光を！〜カメラ写りも良くなる効果あり〜
MAC ミネラライズハイライター
ハイライトといえば、MACのこのミネラライズハイライターがおすすめ♪
２４時間しっかりついて、消えないです♪
写真だと少しわかりづらいですが、自然な輝きを２４時間キープしてくれます♪
私がこのMACのハイライトを気に入っている理由が、明るすぎず派手すぎず、ちょうど良い自然な感じで、輝いてくれるからです♪
友人との他撮りや、急な写真撮影でも、このハイライトのお陰で、多少は安心できます笑
３０代に入ったらメイクもチェンジしてみるのもおすすめ
私が、化粧品を一式変えた理由
３０代に入ってまずぶつかった壁が。。。。
シミです笑
２０代の時すこ〜し気になっていたシミが、３０代になり結構本格的に濃いい色に変わりました＞＜
私の場合肌質は特に、変化することはなく強いてゆうならば、若干乾燥しやすくなったのかなぁと言うところです。
結局少し大きいシミは、レーザーでとってしまいましたが、まだ小さいシミが気になります。
でもここでコンシーラーたっぷり使い、毎日毎日隠すのも。。。
と言うことで、化粧品を全て変えました♪
まずクッションファンデーションをやめてみた
ここ数年ずーとずーっと愛用していたクッションファンデーションを、まずやめました。
これは私の肌には正解でした♪
人それぞれ、合う合わないがもちろんありますが、私の場合クッションファンデーションをやめてから、肌の調子がよくなり、ファンデーションの、もちも断然よくなったように感じます。
クッションファンデーションは、持ち運びもとても便利で、化粧直しもしやすいのが良いポイントなのですが、化粧直しを数回したら必ず洗わないと、雑菌が沸きやすいのが難点です。
クッションファンデーションのパフはファンデーションを染み込みやすくし、また肌当たりもよくするために適度に空気を含んだ造りになっています。そのため栄養分と湿気と適度な酸素があるクッションファンデーションのパフには非常にカビが生えやすい
また、クッションファンデーションとリキッドファンデーションを比べると、クッションファンデーションは時間がたつと、さらっとした仕上がりになるのに比べて、リキッドファンデーションは水分の量が多いため、保湿が一番長く続きます。
と言うことで、これからの小ジワ対策と肌をいつも綺麗に保つために、リキッドファンデーションに変えました。
おわりに
いかがでしたでしょうか？！
これが最近私がお気に入りで毎日している、濡れ艶肌のメイク方法です♪
ニベアをプラスし、さらにファンデーションのもちを強力にしながら、濡れ肌を作りハイライトで艶肌を作れば完成♪
今回は、リキッドファンデーションで紹介しましたが、クッションファンデーションでももちろんOKです！
ニベアをプラスすることで、濡れ肌をキープすることができます♪