皆さんこんにちは!
前回のお仕事の記事の更新から少し時間がたってしまいましたが、予告通り今回は、LINEスタンプを紹介いたします!
もともと絵を書く事が大好きな私ですが、お客様とのラインや従業員とのラインで時々自分が作ったラインスタンプを使っていました!
今回は、そんな私が使っていたラインスタンプと簡単にラインスタンプの作り方をご紹介しますね♪
興味がある方は最後まで読んでみてくださいね♡
目次
LINEスタンプを自分で作り始めたきっかけは?!
私がラインスタンプを作り始めたきっかけは、お店のスタッフとラインで会話する際、何かアパレル用のスタンプがないか探していた時、自分が必要としているスタンプが中々見つからなく「それじゃ〜自分で作っちゃえ!」と思ったのがきっかけでした♪
やはり上司とのラインでふざけたスタンプってあまり使いにくですよね〜
少し敬語を入れつつ、笑も入れつつ、可愛いスタンプが欲しいものです笑
なので自分で作っちゃいました!
ですが、これが後のち良いビジネスになるとは思っていなかったです笑
アパレルスタンプ紹介〜従業員・お客様〜
このスタンプはお客様と従業員どちらにも使用していたスタンプです!
- 顧客様へのLINE
- 上司へのLINE
- 歳上の友人(敬語を使いたい友人)
このスタンプは、まさにアパレルスタッフの為に作ったスタンプです!
上司にも使えるように作りました!
こちらは女の子バージョンです!
このスタンプは、当時のお店の雰囲気やお客様の雰囲気を思い浮かべながら、作ったスタンプです♪
このスタンプは私の一番のお気に入りで、今でもよく使っています♡
その他のスタンプコレクション!
ざっとこんな感じです!
最初は、アパレル用に作っていたのですが、作っていくうちに楽しくなり、最終的には13種類のLINEスタンプを作っちゃいました!!
簡単LINEスタンプの作り方!〜手書き編〜(有料になります)
それでは、気になる方もいらっしゃると思いますが、どのようにこのラインスタンプを作ったか簡単にご説明します!(だいぶ省略した説明になります)
スマートフォン上で手書きで作る方法もあるのですが、今回は画用紙に書いて作る方法を説明しますね!
ステップ1、アプリケーションのダウンロード!
ShuttleStickerというアプリをダウンロードしましょう♪
ちなみに、画像右端のアプリ(ibisPaint X)は、スクリーン上に手書きするのに最適なアプリですよ♡
ステップ2、画用紙に絵を書いていく
こんな感じで、全て手書きで書いていきます!
- ボールペンや細めのペンでしっかり描くこと…鉛筆でかくと微妙な仕上がりに
- 色は、色鉛筆より絵具の方が綺麗な仕上がりになる
- 一つ一つ区切りの線は、濃いくしっかり(長方形の箱の中に描いていくように)
ステップ3、アプリを使い写真を撮る
これは、メインの画像ですね!
販売する際に出てくる画像となります!
これは、タブの画像、ライン上でスタンプを使うとき、したに出てくるタブになります。
こちらが実際スタンプして使用できるスタンプの画像です!!!
ステップ4、この写真たちを、ファイルとして書き出す
右上をみてもらうと、□の中に↑があるマークがありますよね!
そのマークを押してもらうと上の写真のような説明文が出てきます!
このまま進んで頂きお金を払うと簡単にファイルが出来上がります♡
一つのファイルにつきだいたい400円になります^^
もっと詳しく作り方を知りたい方はこちらを!!
え〜!!
ざっくりすぎて全然分からなったけど?!
って方がほとんどだと思います笑
でも大丈夫です!
このアプリケーションに入って頂きますと、上の画像のように「使い方」というタップする場所がありますので、そこを押してみてください!
とても丁寧に使い方を紹介してくれています♡
動画での説明になるので、読むのがめんどくさい〜という方でも大丈夫ですよ〜!
LINEスタンプを作ってよかった事が沢山あった!
LINEスタンプは最初自分の為に作っていたのですが、これはなんと自分のプチビジネスに成長していきました笑!
- お客様との会話ネタになる
- 友人に頼まれ作る…無料
- 友人の会社のロゴを作る…有料(笑)
- お客様や他の人が購入してくれ収入が出てくる
ま〜このような感じですが、趣味で作り始めた事がプチ収入源に変わりました♪
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、LINEスタンプの収益はそこまですぐ大きくなるわけでなないです笑
ですが、スタンプを沢山作れば作るほど収益は、もちろん少しづつ上がってきます♪
終わりに
いかがでしたでしょうか?!
このような感じで、自分で作ったLINEスタンプをフル活用していました♪(もちろん今もです!)
スタンプ作り事態はとってもシンプルで、とても簡単です♡
自分オリジナルのLINEスタンプを作り、是非話題作りやプチビジネスに取り入れてみてくださいね〜!!!
なんでも最初はやってみる!